釣り好きを応援する、釣り鈎・仕掛メーカーハヤブサのオフィシャル・フィッシングサイト。

ハヤブサ

イベント情報

TOP > イベント結果報告 > 第16回全日本グレトーナメント(JFT) 06/10/09-10

イベント結果報告詳細

2006.10.19
第16回全日本グレトーナメント(JFT) 06/10/09-10
写真(4回戦:鍋島)
写真(4回戦:鍋島)
 10月9.10日 愛媛県の宇和島周辺で第16回全日本グレトーナメントが開催されました。今回10回目の参戦です。

 この周辺のグレ釣りは、アジやスズメダイなどの餌取りと小型グレが多く、23cm以上のグレを手にすることは、非常に困難。独特な釣り方を駆使しないと上位にはくい込めません。
 今回、私のイメージを大きく変えたのが、鈎掛かり抜群のhayabusa社鬼掛けシリーズ。特にひねりタイプの鈎です。餌がオキアミの時は、さほど問題なく鈎掛かりできますが、練り餌を駆使しないとキーパーサイズがそろえません。
 前日、Practiceすると、今まで困難であった練り餌でのグレ釣りが面白いほどヒットしてきます。しかも手元で外れる事無し。

 試合当日は何の不安もなく試合を堪能。トラブルもなく無事終了できました。結果7位で終了。
 4回戦目で今年の優勝者の福良選手に14kg42匹対 13.36kg44匹で負けましたが、トラブルは「0」!!これからの練り餌釣りでは、層探りチヌや浅層チヌ1号から3号クラスのひねりタイプが手放されなくなりました。 オキアミでの釣りは、浅棚グレ5号がBESTでした。
4回戦の状況
 前半1時間は6匹で交代。ブチまずい感じ。それも最初の30分間、餌取りも無し。やっと釣れたのが、30分経過してからです。福良選手側は、1投目から良型グレを入れ食いにしています。イメージ的にはワシが6匹で福良選手が30匹程度。これを、挽回するにはノーミスで確実に取り込まなければイケン。投入時の餌落ちなどはもってのほか。絶対にダメ! この日のオキアミはマルキューのスーパーハードMサイズとLサイズ。それもツインパックの新しいタイプ。このオキアミは小分けにしたあるため、いつでも新鮮。更にスーパーハード加工、完璧です。へろへろのオキアミでは、上手く投入できない上に、途中落下します。しっかり鈎に餌が付いていることが鉄則じゃー。

 トーナメントでは23cm以上の規定があります。これがあるからグレ釣りの技術が年々進歩しているのです。小型グレを釣っても時間のロス。わんさかいる中での23cm以上のグレを釣る方法は、練り餌で中層を狙うか、得意の超遠投潮上釣方。鍋島はオキアミで十分通用すると教わったので、超遠投潮上釣方を試しました。

 前半は潮下を完全フカセで攻略して6匹キープ。後半は活性が高いので潮上狙いに徹しました。これが見事に的中。ウキはトビコン000号試作です。このウキ、慣れれば、餌の有無も分かります。
 これは吉田選手が尋ねてきたことです。「素鈎を引いてもオキアミが残っているのが分かりますか?」 今まで公開していませんでしたが、000号ならオキアミが付いていると、いったん沈下するとなかなか浮いてこないのです。餌が抵抗になり浮上するまで時間が掛かります。また、オキアミが付いているとほとんどトップも出ません(練り餌の固定は沈下します)。餌が無くなるとトップがよく見えます。この判断が難しいですが、スワンズの偏光グラスならバッチリです。これで、餌の有無を判断していました。
 また、トビコンは管付きウキなので、誘うと沈みます(これ円錐ウキではできません)。誘うと、餌がある時は浮上するまでに時間が掛かります。逆に無いときは直ぐに浮いてきます。慣れると特に難しくありません。

 後半1時間ライントラブルも無しで終了。それも後半の1時間でキープ38匹。アワセそこないの空振りはたぶん3回ほど。後は全てヒットしました。この確率スゲーです。今までのグレ釣りで一番綺麗な釣りができたと思いました。

 10年間、JFTでグレ釣りをしましたが、この試合が一番良かったと感じました。それは、全てのタックルが自分に合ったからです。
 GOSENの強磯スペシャル1.75号を使い続けて、限界強度、浮力、視認性もワシにBESTマッチ。ハリスもフロロファイタールーツ1.5号がどれだけ強いか分かりました。この日3試合で約40kgのグレを釣り上げましたが、一度も切れたことがありません。
 ウキはワシの分身であるトビコングレ000号に大満足。このウキを作るのにヒロミ産業さんには無理難題を押しつけました。
 そしてバラシが激減したhayabusa社の鬼掛軽攻めチヌ3号。これにも大感謝です。ヒット率&キープ率は過去最高です。
 サポートくださった各メーカー社に大感謝です。
 4回戦目の釣果は、ワシが13.36kg:44匹。福良選手14.00kg42匹で福良選手の勝ち上がり。3回戦目に試合を行った宮川選手からも「よくやった、エエウキだ」とほめてもらいました。 結果、福良選手が3連覇の偉業を達成!!Congratulationです。ワシは7位。でも大満足!!家族に感謝、健康に感謝、仕事に感謝、釣り仲間に感謝です。

 10年間JFTのトーナメントに参戦し3位が3回 8位が3回 7位が1回。毎回学んで帰ることができます。これから王座決定戦に向けて練習練習!

一覧に戻る