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イベント結果報告詳細

2007.6.19
チーム鬼掛四国決勝大会07/06/10

イベント概要
イベント名 第1回チーム鬼掛四国決勝戦
開催日 2007年6月10日(日)
開催地 愛媛県日振島
参加資格 支部大会を勝ち抜いた選手
鬼掛フィールドスタッフ
対象魚 グレ
イベント レポート-宇井 太氏(鬼掛)-
   6月10日(日)第1回チーム鬼掛四国決勝戦が愛媛県日振島で開催されました。四国4支部の支部大会を勝ち抜いた選手とフィールドテスターが参加。総勢34名の選手が優勝を目指し、トーナメント形式で戦います。
 今回お世話になったのは、はまざき渡船さん。2ハイに分乗しての出船です。
当初は湾内での開催予定でしたが、参加選手のたっての要望で日振島での開催となりました。
 1回戦・2回戦と検量しましたが、食いが悪く型も小さく皆さん苦戦していました。型は23~30cmまで、35cmが出れば良型でした。
 準決勝の試合を見させていただきましたが、2回戦を勝ち残った徳島の谷上さん・花本さん・橋本さんが日振島の1級磯7番磯で40分ハーフを3セット、合計120分で行いました。7番磯の1番高い所から感染して見ましたが、マキエを2杯ほど撒いたところで、25cmほどのグレがエサトリの下に出てきました。2人は沖向き、もう1人は地向きで、3人とも下にはグレが見える状態ですが、スズメダイとイスズミが多く、またグレがあまり口を使わない状況です。そのグレを釣るのがトーナメンターの意地なのですが、なかなか釣れません。谷上さんの仕掛を見ると、ハリス1号、鈎も小さく浅層グレのませの3号ぐらいにし、カラマン棒の下に小さなシズを打ってました。アタリはカラマン棒がなじむと5cmほど動くあたりでしたが、すぐに吐き出して、なかなか食い込みませんでした。しかしそんな状況の中、谷上さんは、グレの動きと撒き餌・刺し餌を合わせ1一匹をしっかり釣り上げました。さすがだなと思いました。さすがは鬼掛の鈎。先が鋭くグレの小さなアタリをも捕らえる鈎だと思います。谷上さんも小さなアタリを合わしグレを掛け、い一緒に出てくるイスズミもしっかり掛けていました。終わってみれば、谷上さんのあの1匹で決勝へ駒を進めました。
 準決勝を見て思うことは、鈎・ハリス・撒き餌の使い方が揃わないといけないということです。鈎は1番魚と触れ合うところなので、小さく掛かりの良い浅層グレがベストだと思いました。自分でやってみなければわかりませんが・・・。
 決勝は谷上さんと一楽さん。両者とも徳島県人の戦いとなりました。
決勝の磯は8番磯で、谷上さんは先端に一楽さんは水道側に入って始まりました。谷上さんの仕掛は、準決勝と同じに思えました。対して一楽さんもほぼ同じようでしたが、シズの位置だけが違うようでした。先に1匹を釣り上げたのは谷上さんでした。やはりグレの活性は低くタナも浅くなかったと思います。アタリの出る所は、潮と潮が当る小さなヨレの辺りでした。更にそのヨレの回り谷上さんが2匹を引き出したところで時間交代。代わって一楽さんが先端に入りました。水道側でもグレは見えていましたが、タナが深く3~4ヒロほどで、しかもグレが出るところも境界線の辺りとなかなか攻めきれなかったようでした。
 交代してから10分も経たない間に一楽さんが、やはりヨレの回りでアタリを捕らえ1匹目。少しタナも深めでしたがウキが気持ち良く入っていました。それからは1投1匹のペースで釣られていました。途中両者共ハリス切れのアクシデントがありましたが、落ち着いて対処されていました。
 ギャラリーからは、魚がタモに収まる度に大きな拍手が沸き起こり、とても良い決勝戦でした。終わってみれば谷上さん4匹(1,530g)、一楽さん9匹(3,280g)という結果でした。
 両者もと小鈎細ハリスを使っていました。グレの食いが渋い時には、小鈎は有効だと思いました。後は状況の見極め方が勝因だと思います。優勝された一楽さん、おめでとうございました。

来年度の決勝大会は高知支部主催です。どのような大会になるのか今から楽しみです。
イベント結果
順位 名前 支部 試合 釣場 重量g 匹数
1 一楽悦紹 徳島 決勝 8番 3280 9
2 谷上芳之 徳島 1530 4
3 阿部幸寛 徳島 準決勝  ニシバエ 1070 3
4 三原正樹 徳島 790 2
5 橋本文明 徳島 7番 0 0
6 花本稔彦 徳島 0 0
7 門田晃和 高知 第2試合  8番 2560 6
8 川眞田邦夫 愛媛 7番 1070 3
9 森庸臣 愛媛 アカシバエ 910 2
10 岡谷雅彦 香川 四角 510 3
トーナメント表

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