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イベント結果報告詳細

2007.12.12
チーム鬼掛 五島列島遠征釣行07/11/17-18

イベント概要
イベント名 チーム鬼掛 五島列島遠征釣行
内  容 フカセ釣り グレ
開催日 2007年11月17日(土)~18日(日)
開催地 長崎県 五島列島 福江島
レポート 一楽 悦紹(鬼掛)

イベント レポート
6月10日に愛媛県日振島で開催されたTEAM鬼掛四国決勝大会で運良く優勝することが出来、その優勝者特典として離島釣行招待が付いているということで11月17,18日、長崎県五島列島に釣行した。
16日の昼に小里氏とともに徳島を出発して、ハヤブサ社員の中井氏、磯スペカメラマン前川氏と合流、飛行機で伊舟から福岡まで飛んで、その日は福岡市内で一泊。あくる17日早朝に福江行きの飛行機に乗って、昼前に夢の五島に到着した。


レンタカーで旅館に行くと、すでに旅館前の港に大宝行きの渡船が待機状態。あわてて釣り支度をして乗船、船頭さんと挨拶を交わしたのだが表情が硬い。どうも波が高いらしく沖磯には上がれないと言う。仕方なく玉之浦湾内で竿を出したのだが、大型のグレは食わなかったもののさすがは五島、25~30センチの尾長、口太はバンバン食ってきて数釣りを楽しむことが出来た。
 

明日は沖磯で大グレを釣りたいなーと期待したが、だんだん強くなってくる風が気になる。宿に帰って情報収集すると、やはり風は強くなっていくらしく、ほとんどの沖磯は上がれないとのこと。また湾内で竿を出すしかないのかな?と思っていたが、さすが前川氏、情報網が広く、沖磯を使える場所を聞き出し、福江島東側にあるサザエ島付近はどうにかやれそうとのことだった。期待感を胸に、一風呂浴びておいしい料理に舌鼓し、明日に備えて早目に就寝した。

18日、4時に起床して旅館を出ると思っていた以上にビュンビュン風が吹いている。ほんまにこんな風の中、沖磯で竿を出せるんかいなと思う程である。釣り談議をしながら渡船乗り場の福江港まで移動、準備をして一服していた頃、渡船がお出迎え。暗闇の中、強い風波を受けながら船は進み、船頭さんの計らいにより、風裏のポイントに渡礁した。
明るくなるまで待って実釣開始。潮もそこそこ流れ、水深もかなりありそう。マキエをしている内にエサ取りが寄り始め、何投かしている内に早速グレのアタリ。小型の尾長だった。その後、沖の方でポツポツと小型の尾長、口太のアタリがあり、しかも型がだんだん良くなってきた。もしかしたらいい型の尾長が来るかも…と思い、ハリを新製品の尾長ネムリ青に交換し、それまでよりかなり沖にポイントを移して大型を狙う。新製品の効力はというと、オキアミの頭を取って針先を出して使えば喉奥に掛かる時があるが、原型のまま刺すと高確率で唇に掛かる。要領をえて尾長のアタリを待つ。


一方、小里氏は竿二本沖くらいまでバラバラと縦長にマキエをしてその少し沖に仕掛けを投入、大きめのウキで深いタナを狙っている。マキエを打つ位置は毎回変わらないが、仕掛けの投入位置を微妙に変え、私よりひと回り大きいグレをポツポツ掛けていく。
磯際に無数のエサ取りがいるのに近い距離で型を取るあたりはさすがである。時間の経過とともに風はだんだん勢いを増し、釣りづらくなっていく中、大型を掛けたい一心でがんばったが最終的に40センチの口太が最長寸で納竿となった。


今回、天候が良くなかったので、A級磯に上がれず、大型を釣ることが出来なかったのが残念。しかし数としては満足できた。来年の鬼掛大会もがんばってもう一度五島の磯にチャレンジしたいと思います。

尚、当日の模様は”磯釣りスペシャル”1月25日発売号にて掲載ですのでぜひご覧ください。

当日のタックル
鬼掛グレ 浅層グレ/速掛 5~6号
鬼掛グレ 競魂グレ 5~6号
鬼掛グレ 尾長ネムリ青 6~7号
ロッド NISSIN ZEROSUM磯 弾1.2-50、1.7-50
リール SIMANO BB-X DESIPNA2500
ウキ 0~B
道糸 シーガー リアルサスペンド磯 1.5号
ハリス シーガー グランドマックスFX 1.5~1.7号

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