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イベント結果報告詳細

2009.1.21
チーム鬼掛中国 広島支部0809年度第2回大会09/01/18

イベント概要
イベント名 “Team ONIGAKE”中国
0809年広島支部第2回大会
開催日 2009年01月18日(日)
開催地 広島県安芸郡坂町
(渡船:かめや釣り具タートル号)
参加資格 『Team ONIGAKE』所属
対象魚 チヌ
参加人数 26名
イベント レポート-煙石 洋文-

1月18日(日)チーム鬼掛・広島支部の第2回大会を広島湾で開催した。寒チヌをターゲットに5匹の総重量で優勝を争うこととしたが、「大寒」を目前にしたこの時期、広島湾の水温は12℃を割り込むこともあり苦戦が予想された。
26名の参加者は二便に分かれ「タートルⅠ」に乗船する。午前6時30分第一便出船、プリンスホテル前一文字を目指した。

約10分で到着。北側の一文字には夜釣りの先客がいたので、南側の一文字に北側と南側に分かれて渡礁する。波止の曲がり付近から北側に4名が釣座を構え、マキエを集中する作戦。水深は約8㍍、干潮前の潮は動かず北からの風に表層だけが流されている。厳冬期のヒットゾーンは底から1㍍以内、やや重たい仕掛けで底まで沈めてゆく。鈎は鬼掛チヌ「底攻めチヌ」3号、底に這わせるくらいのイメージで探る。ゆっくりと仕掛けが馴染むとシモリ気味のウキが風に押され先行してしまう。ラインを風上に修正しながらアタリを待つ。

開始から20分経った頃、30㍍離れた波止の曲がり付近の参加者、松井健一さんの竿が大きく弧を描いた。慎重に浮かせタモに収まったのは40㌢弱のチヌ。そろそろ時合い到来か!とマキエを打つ手にも力が入る。

その5分後、今度は更に10㍍北側の参加者、横田真次さんの竿が大きく曲がった。竿を少し下げ波止からの距離を離し、バット部の力で徐々に浮かせ取り込んだのは良形の45㌢。この後、二人の勢いは止まらず順調に枚数を重ねてゆく。


午前9時30分、支部長の中村氏より連絡が入る。似島と商工センターの沖波止での釣果が悪く、この波止へ瀬替りしてくるという内容だった。広島市内を流れる川の冷たい水がまともに当る似島や商工センターは、引きの潮では極端に水温が下がる。逆に南からの暖かい水が入ってくる満ち上がりには水温が上がり、魚の活性も良くなることが多い。

午前10時30分、瀬替りの船がやってきた。波止の上も10数名の賑わいとなる。マキエの集中で活性も上がるかと思われたが、小潮の緩い満ち潮は動きを止め魚の活性までも止めてしまう。この後目立った変化もなく、第一便の納竿時刻を迎えた。

港へ帰り検量の結果、優勝は松井健一さん、準優勝は横田真次さん、3位は3匹ながら良形を揃えた青木昌也さんとなった。短い時合いに集中力を発揮し数少ないチャンスをものにした入賞者に心より拍手を送りたい。



  尚 Team ONIGAKEでは現在会員募集中
  問い合わせは(株)ハヤブサ 担当 中井まで
イベント結果
結果 氏名 匹数 重量(g) 備考
優勝 松井 健一 5 4100 広島市
準優勝 横田 真次 4 3760 安芸郡
第3位 青木 昌也 3 3600 福山市
第4位 坂本 雅行 4 3380 安芸郡
大物賞 中村 幸春 47.5cm 安芸郡


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