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イベント結果報告詳細

2009.7.23
チーム鬼掛中国 広島支部0809年第3回大会09/07/19

イベント概要
イベント名 “Team ONIGAKE”中国
2009年広島支部第3回大会
開催日時 2009年7月19日(日)
開催地 松山市中島周辺
 利用渡船:広島県呉市「せとうちフィッシング」
参加資格 『Team ONIGAKE』所属
対象魚 グレ
参加人数 17名
イベントレポート-広島支部 煙石洋文-

梅雨明け間近の7月19日。チーム鬼掛広島支部の第3回大会が松山市中島周辺で開催され、17名のメンバーが参加した。午前5時出船、トーナメンターの熱い思いを乗せた「せとうち丸」は中島諸島を目指した。


当日の天候は曇り空、南西から湿度を含んだ風が当たってくる。約20分で大舘場島の北海岸に到着、1番クジのメンバーから渡礁を始める。7月に入って釣果は上がってきているポイントらしいが、今日は風が強く、釣りにくそうだ。4名を渡し、最も釣果が安定している中島「畑里(はたり)のテトラ」へ針路を取る。中島の北東部のこのポイントは砂底で10㍍沖に大きなカケアガリが有り、この付近がヒットゾーンとなる。ここでいかにグレを浮かせるかがキーワード、潮を読んだマキエワークが勝敗を大きく左右する。点在するテトラに渡し、13番クジの筆者は残りのメンバーと、歌崎を回り中島の東部「粟井(あわい)沖のテトラ」に渡礁した。粟井集落の沖50㍍にあるこのポイント、幾何学的な形をしたテトラポットで足場は非常に悪い。渡礁時に渡された足場板をテトラに掛けて、どうにか釣り座を確保した。高水温のこの時期、ヒットゾーンも表層付近と読んで、全遊動仕掛に長めにとった1.2号ハリスを道糸に直結し、ハリは刺さり重視で軽量の鬼掛「競魂グレ」5号を結ぶ。足元のガラ藻の際と15㍍沖の二ヶ所にマキエを打つ。拡散性の高い粒子がスロープ状に沈下しグレの喰い気を誘う。更にマキエを打ち間隔を置かず、仕掛けを10㍍沖に入れる。仕掛けを張ると1投目からウキが沈みラインが走る。軽いグレの引きで上がってきたのはキープサイズに足りない22㌢、このサイズの入れ食いでキャッチ&リリースの繰り返しになった。ポイントやタナを換え、サシエも生、半ボイル、ネリエと変化を付けるが、サイズアップへの処方せんが見つからない。

引きの潮が緩み始めた10時30分、15㍍沖を流れていたウキがシモリ始める表情を見せる。ラインを張ると次の瞬間、細身のロッドが一気に絞り込まれた。一気にリールを巻き、竿を水平に近く倒し足元のシモリから距離をとり、浮かせにかかる。30㌢半ばのサイズを確認できるまで浮かせたが、一瞬テンションが緩んだ隙に藻に突っ込まれラインブレイク! ザラザラになったハリスを変え、気を取り直し仕掛けを入れる。睦月島方向へ流れていた潮は止まり、アジ、メバルがウキを沈める。足元にマキエを集中して20㍍沖へ仕掛けを入れ、やや深いタナまで沈めてゆく。このパターンで30㌢オーバーを3匹取り込んだところで納竿時刻を迎えた。

港に帰り検量の結果、上位入賞はやはり「畑里のテトラ」だった。30㌢オーバーのグレが数出ていた。中島周辺のグレは好調、参加者のほぼ全員が釣果に恵まれた。何よりも事故もなく大会を終了することが出来ました。参加者及びスタッフの皆さんご苦労様でした。


中潮
満潮  6:17  20:00
干潮  1:00  13:05

  尚 Team ONIGAKEでは現在会員募集中
  問い合わせは(株)ハヤブサ 担当 中井まで

イベント結果
結果 氏名 釣り場 重量
優勝 西本法幸会員 中島 畑里の波止 4,480g
準優勝 宮迫治会員 中島 粟井のテトラ 3,960g
第3位 村岡利彦会員 中島 畑里のテトラ 3,620g
第4位 松井健一会員 中島 畑里のテトラ 3,460g
第5位 児玉真也会員 中島 畑里のテトラ 3,200g
第6位 浜田裕二会員 中島 粟井のテトラ 2,660g
第7位 村岡哲也会員 大舘場島 東低場 2,460g
第8位 小谷和幸会員 中島 粟井のテトラ 2,440g
※グレ23cm以上、10匹以内の総重量

<写真キャプション>
(1)中村支部長の競技説明
(2)中村支部長の競技説明
(3)検量に持ち込まれた30cmオーバーのグレ
(4)優勝の西本法幸さん
(5)準優勝の宮迫治さん
(6)第3位の村岡利彦さんは49.5cmのチヌもゲット!
(7)上位入賞者(左から準優勝:宮迫治さん(呉市)、優勝:西本法幸さん(広島市)、第3位:村岡利彦さん(福山市)


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