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イベント結果報告詳細

2011.8.1
チーム鬼掛中国 2011年度広島支部第3回大会11/07/24

イベント概要
イベント名 “Team ONIGAKE”中国
2011年度広島支部第3回大会
開催日時 2011年7月24日(日)
開催地 八島・由利島の各磯
利用渡船:ブラックマオ・
 スモールサタン
参加資格 『Team ONIGAKE』所属
対象魚 グレ総重量(23cm以上、5匹)
参加者 16名
イベントレポート -浜田 裕二-

暑さが最も厳しくなる「大暑」の頃、チーム鬼掛広島支部の2011年度第3回大会が上関沖で開催され、 16名のメンバーが参加した。筆者は渡船係として16番クジで乗船した。
午前5時出船、トーナメンターの熱い思いを乗せた「ブラックマオ」と「スモールサタン」は八島を目指した。

天候は晴れ、南西から乾いた風が多少あるが暑さが予想される。約45分で八島の南東、「東の高場」に到着、 1番クジのメンバーから渡礁を始める。
豊後水道からの潮流をまともに受けるこの海域は、内海の磯とはとても思えない絶景が続く。 このポイントも切立った岩の離れ磯で、足元から水深があり、大小のシモリが点在する。
「大瀬灯台下」「シズミ」「スベリ」と渡し、筆者は最後に大野氏と「石積」に渡礁した。



八島の南西角から少し北に位置するここは、2mほどの岩が人工的に積まれたポイント。 足元は浅いが10mからは落ち込んでいる。沖を通る本流に引かれる潮が左沖に出るときに実績が高い。
過去には40cmオーバーの良形グレが多くヒットしている。船着きに大野氏、北側の端に筆者が釣座を構える。
この時期、エサ盗り(スズメダイ、木っ端グレ等)の中から、いかにキープサイズのグレを釣るかをテーマに釣り開始。
潮は小潮の為か、ほとんど動かない。足元に数投マキエを打つと案の定エサ盗りのパラダイスとなる。
1.7号の道糸に1.7号のハリスを7.5mと長めに取り直結、0号のウキをセットし、鈎は浅いタナを違和感なく漂い小さなアタリでも素早く反応する。
「鬼掛、浅層グレ6号」を使用、全遊動仕掛とした。グレのヒットポイントを右沖20~25mに設定しマキエを打つ。
拡散性の高い粒子がスロープ状に沈下しグレの喰い気を誘う。木っ端グレやアジ等に続いて、 午前7時30分頃からキーパーサイズ(23cm以上)のグレが釣れ始めた。
食い込みの良い生のオキアミでのヒットだった。陽も高くなるにつれてエサ盗りの活性も上がり、 サシエやポイントをローテーションするが、なかなかサイズアップしない。午前9時を過ぎる頃、 船着きの大野氏にヒット。直線的な引きに竿が孤を描く、シモリに突っ込む引きを止めて取り込んだ。
30cmを超えるサイズに笑みがこぼれた。



満ちの潮が動き始めた午前10時、25m沖で、キーパーサイズが入れ食いになる。エサはオキアミのむき身が良かった。

正午過ぎ、キーパーを16匹に43cmのチヌを最後に納竿した。
港に帰り検量の結果、上位入賞は潮の通るポイントに集中した。
「ツブセ」に渡った呉市の中間祐司さんは「極軽グレ6号」を結んだ軽い仕掛を潮に乗せ、 10m沖で良形を連続ヒット、見事優勝に輝いた。他でも30cmオーバーのグレが数出ていた。
八島周辺のグレは好調、参加者のほぼ全員が釣果に恵まれた。



イベント結果
結果 氏名 重量(g)
優勝 中間 祐司 様 2600
準優勝 松崎 一男 様 2420
第3位 高沢 広樹 様 2380
第4位 松井 健一 様 2320
第5位 上久保 尚樹 様 2220
上位入賞者 使用鈎
氏名 使用鈎
中間 祐司 様 B821D1:極軽グレ イブシ茶 6号


シズミ シズミ2 スモールサタン スモールサタン2 トリツキ ブラックマオ 検量 検量2 検量3 30cmオーバーのグレを手にする大野 桂輔 様 石積み 優勝の中間 祐司 様 準優勝の松崎 一男 様 第3位の室 真彦 様 第4位の松井 健一 様 第5位の上久保 尚樹 様.JPG 第6位の中山 康夫 様 朝の競技説明 東の高場 東の高場2 灯台下のハナレ 優勝ポイント「ツブセ」 集合写真

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