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イベント結果報告詳細

2013.02.22
チーム鬼掛中国 2013年度広島支部第1回大会13/02/17

イベント概要
イベント名 “Team ONIGAKE”中国
2013年度広島支部第1回大会
開催日時 2013年02月17日(日)
開催地 広島湾
利用渡船:丸健渡船 新広丸
参加資格 『Team ONIGAKE』所属
対象魚 チヌ総重量(5匹)
参加者 23名
イベントレポート -煙石 洋文-

 中国山地を源に発する太田川の流れ込む広島湾では雪解けで最も水温の下がる時期を迎える。
磯では低水温に魚の活性は低く、好釣果は聞かれない。そこで今回は、イカダからのフカセ釣りでチヌを狙ってみた。
内能美漁協と三高漁協の若い有志が地域の活性化を根底にイカダでの渡船を始めた。
今まであまり釣人の入っていないところ、サイズ、数ともに期待が持てる。



午前7時30分、中町漁港から第一便の10名を乗せ沖のイカダへ向かう。
およそ5分で湾の中ほどのイカダに到着、順番に足場の板が敷かれたイカダへ降り始め、筆者も6番目に東向きのポイントに渡った。
ヒットゾーンは底付近、竿4本(約20m)。道糸1.7号に棒ウキ1号と水中ウキの1号をセット、G8のウエイトスイベルでハリス1.5号を繋ぐ。
鈎は良形チヌの硬い上アゴも確実に貫く鬼掛「競魂チヌ」3号を結んだ。
多めにマキエを打ち続けて30分後、潮下となる隣のイカダのメンバーの竿が曲った。
重量感のある引きでタモに収まったのは40cmクラス。2投、3投ごとにヒット、5匹のチヌを釣り上げた。



一番潮上の筆者は未だノーヒット、足元から左沖にマキエの投入点を替え、タナを3m浅くして仕掛を入れる。
仕掛が馴染み5mほど流れたところでウキの赤いトップがスーっと引き込まれた。
一気に竿を立てるとガツンという衝撃にも似た感触と同時にギューンと底へ突っ込んでゆく。
レバーで止めると硬く調整したドラグがジリジリと音を立てラインが引き出されてゆく。
竿を水平近くまで倒し反力を最大限生かして浮かせる。
イカダの中に入ろうとする突込みをかわし、水面に姿を現したのは今回最長寸となった50cm。


 検量はチヌの釣果に沸いた、参加23名中ヒットのあったメンバーは19名。5匹以上は10名となった。
中には20匹というメンバーもいた。低水温、低活性のこの時期に全体で100匹超のチヌを釣り上げた。
表彰後に好意で出していただいた焼き牡蠣やナマコに舌鼓を打ち、盛況の中大会を終了した。



イカダはマナーが悪ければ釣禁止となることもある。ゴミの持ち帰り等、魚業者との信頼関係が深くなれば双方に利点となることも多い。
イカダのチヌは乗込みに向け、良形が多くなる。最大58cmまでは上がっているが、取り込めない更なる大型も多い。



イベント結果
結果 氏名 重量(g) 匹数
優勝 児島 隆幸 様 8200 5
準優勝 宮迫 治 様 7700 5
第3位 上久保 尚樹 様 6660 5
第4位 煙石 洋文 様 6500 4
第5位 小谷 和之 様 6120 5
第6位 水田 秀樹 様 6080 5
第7位 友滝 英治 様 6010 5
第8位 宮本 啓史 様 5960 5
第9位 児玉 祥之 様 5910 5
第10位 高沢 広樹 様 5540 5

競技前ミーティング 良形を手にする宮迫スタッフ 寒チヌ47cmをゲット水田秀樹選手 ヒット! 大会釣果1 大会釣果2 検量1 検量2 優勝の児島隆幸選手 準優勝の宮迫治選手 3位の上久保尚樹選手 4位の煙石洋文選手 5位の小谷和幸選手 6位の水田秀樹選手 7位の友滝英治選手 集合写真

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