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イベント結果報告詳細

2014.02.27
TeamONIGAKE中国 2014年度広島支部第1回大会14/02/16

イベント概要

イベント名:TeamONIGAKE中国
        2014年度広島支部第1回大会
開催日時 :2014年2月16日(日)
開催地  :広島湾
対象魚  :チヌ (5匹以内の総重量)
参加者  :18名

イベントレポート
-煙石 洋文-

雪が雨に変わり、春の気配が感じられる「雨水」の頃。太田川デルタの広島湾では、雪解けで最も水温の下がる時期を迎える。 磯では低水温に魚の活性は低く、好釣果は聞かれない。
全国一の生産高を誇る広島県の「牡蠣」、養殖イカダに着くとチヌは良形で魚影も濃い。
この条件を考えるとイカダもチヌを狙う充分なフィールドとなる。

午前7時30分、中町漁港から第一便の10名を乗せ沖のイカダへ向かう。
およそ5分で湾の中ほどの牡蠣の重さの掛かったイカダに到着、順番に足場の板が敷かれたイカダへ降り始め、 筆者も8番目に東向きのポイントに渡った。水温が低く澄んだ海水は10mあたりまで針金に吊るされた牡蠣が見える。
足元にマキエを打ちながら仕掛けの準備にかかる。ヒットゾーンは底付近、竿4本(約20m)。
道糸1.7号に感度の高い棒ウキ1号と水中ウキの1号をセット、G8のウエイトスイベルでハリス1.5号を繋ぐ。 ハリは良形チヌの硬い上アゴも確実に貫く鬼掛「競魂チヌ」3号を結んだ。

満ちの潮が動き始める頃、潮はゆっくり北方向へ流れ始めていた。水温が低い為かサシエの色が白っぽく変わる。 多めにマキエを打ち続けるが、ウキへの変化は無くアタリは出ない。潮の替わる時刻を過ぎても状況は変わらずアタリは出ないままだ。
正午を過ぎ、水温がいくらか上がったのか小さなアタリの後にウキが「スー」と引き込まれた。視界から消えるのを待ってアワセを入れるが軽い。
20㌢のメバルが上がって来た。その後のアタリもメバル、チヌのヒットの無いまま納竿時刻を迎えた。

港に帰り検量の結果、厳しい結果を目の当たりとすることになった。参加18人中釣果のあったのは6人。
一位は4匹、2位以下は1匹という状況。昨年同じ時期の大会では、50㌢オーバーを頭に100匹以上の釣果だった。 急激な水温の低下に活性も下がり釣果の少ない大会となってしまった。
参加されたみなさんご苦労さまでした。次回は4月終盤の乗込みチヌを狙う予定です。



イベント結果

順位:お名前/重量
優  勝:鎌田 洋平様/3,710g
準優勝:沖田 和磨様/1,255g
第3位 :浜田 裕二様/1,155g
第4位 :古川 識様/1,155g
第5位 :小笠原 真治様/1,050g
第6位 :鈴木 茂之様/915g
第7位 :宮迫 治様/695g


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