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イベント結果報告詳細

2014.06.03
TeamONIGAKE四国  2014年度四国決勝大会14/05/11

イベント概要

イベント名:TeamONIGAKE四国
        2014年度四国決勝大会
開催場所 :香川県引田沖
開催日時 :2014年5月11日(日)
対象魚  :チヌ

イベントレポート
-松岡 裕明-


5月11日(日)TeamONIGAKE四国決勝が、各県を勝ち上がったスタッフや会員、前年度優勝者の36名で香川県引田沖の松島周辺で行われました。
遠路、ハヤブサ歯朶社長や小里さんが駆けつけていただいた中、多田香川支部長の挨拶で始まりました。挨拶の中で例年実績のある時期にもかかわらず、今年は厳しい状況との報告がありましたが、優勝目指してがんばってくださいとの激励がありました。

前後半2時間30分での検量後、上位3名での決勝となります。
私のくじは、前半戦を地磯・離岸堤周り後半戦は沖磯となりました。

前半戦は、地磯のサネに上がりました。この磯には、苦い経験があり隣の長ハエの地に上がった同支部の久米さんに大差をつけられ、前年度の決勝進出を逃した磯でもあります。
上がってすぐにマキエをしますが餌取りがあまり見えません。オキアミ生で開始したものの30分しない間に餌取りが浮いてきました。オキアミ生では、残らなくなりボイルに変えると残ってくる状況。浮いて見える餌取の大半は、スズメダイとフグです。
開始から心がけていたことは、あまり深く入れないということ。久米さんからのアドバイスでした。水深は、左側のシモリ周辺で竿1本程度です。風もあまりなかったので0シブのウキに潮受マーカーをつけた仕掛けです。2ヒロから半遊動で3ヒロのところに浮き止めをつけました。ハリは、軽攻めチヌ3号。

1時間ぐらいした頃、潮が変わり右から左へと流れていた潮が左から右へと強く流れ出しました。ボイルも全然、残らなくなり次の1投で30~50センチ沈んだマーカーが走るアタリ。軽く合わすとチヌ特有の引きです。その後もシモリ際を流すとボイルが残らない状況。釣れたシモリ際にポイントを絞り同じところへ打ち返します。結果3ヒロぐらいで2尾目が釣れました。潮の流れからすると仕掛けは、3ヒロですが、海面からは、2ヒロぐらいで釣れたと思います。前半戦はここでタイムアップ。

後半戦の沖磯は何の因果か、地のムスビです。支部大会で沖のムスビに私が入り隣の地のムスビでまたも久米さんが2枚釣って優勝した磯です。そのときの釣り方を聞いていたのでポイントを絞り込めていました。ここは0シブにマーカーを付け、1ヒロ半からはじめ2.5ヒロのところにウキ止めをつける半遊動の仕掛けにしました。

15メートル沖にあるシモリの右側を狙うことにしました。マキエを入れると前釣者のマキエが利いてかスズメダイで真っ黒になりました。オキアミ生を付けると跡形もなく餌がなくなります。そこでボイルに変えると5回に3回ぐらい残ってきます。今度練り餌に変えると全然取られなくなります。前半のこともあり今日は、ボイルでいくことにしました。
上がって1時間ぐらいたった頃沖に出て行く潮になりました。手前からマキエと仕掛けを入れてシモリ際で馴染むようにしました。いまいち仕掛けの馴染みが悪いように思ったのでそれまで使っていた軽攻めチヌ3号から底攻めチヌ3号に変更しました。馴染みが良くなったところで今までとは、違うウキのアタリです。軽く合わすとキラッと光りチヌの引きです。タナが浅いからか、なかなか浮いてきませんでした。
2尾目は、30分ぐらいした頃シモリの沖側で同様のアタリがありました。強引に浮かすとシモリにラインがかかりそうなので沖に出してからヒヤヒヤしながらやり取りしました。
この後も釣れそうな感じでしたが掛ける事が出来ずにタイムアップ。

港に帰りあまり釣況が良くないみたいで先の船では、トップと聞かされ決勝に残れる可能性があることに期待しだしました。
結果、4尾釣れていたのは、私だけで決勝進出です。
スタッフの岡田さんが言ってきてくれるまでは、まさか決勝に残れるなんて、考えてもなかったので緊張してしまいました。

決勝戦では、私と徳島の井内秀夫さんと坂東洋光さんの三名で戦います。
ところが風の影響で急遽、波止での決勝戦となりました。
釣り座は、右に井内さん左に坂東さん中央が私で45分ローテーションする形です。
風があるので迷いましたが5Bですることにしました。
試合開始してからは他の方がやたら気になりました。風の強い中、井内さんの軽そうな仕掛けが馴染んでいるのに感心したり、坂東さんがどこを狙っているのかも気になったり、自分の釣りが出来たかどうか疑問です。しかし時間は、あっという間に過ぎ三名とも釣果なしでホイッスルが鳴りました。釣果なしの場合ジャンケンで決めるということでジャンケンにのぞみました。

さっきまでは、決勝に残れるだけで満足していましたが、私が残ると聞いて集魚剤を提供してくれたりマキエを作ってくれたりと慌しくお世話をしてくれた仲間に対しても優勝したいという強い気持ちが出て勝ちたい!と思いました。 なんと!香川支部の仲間の気持ちが伝わったのかジャンケンで勝つことが出来ました。ジャンケンに勝ってこれほどまでに嬉しかったことは、今までありません!
この優勝は、香川支部の皆さんと出会ったことで、手にすることが出来たものです。
8年目にして香川支部から優勝が出たこと、それが自分であったこと二重の喜びです。
大会の事前準備をしていただいた多田支部長はじめ、当日スタッフとして参加していただいた日下さん岡谷さん吉岡さんありがとうございました。 また選手の皆さん応援にきていただいた会員の皆さんありがとうございました。

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