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イベント結果報告詳細

2014.11.25
TeamONIGAKE関東  2014年度関東地区決勝大会14/11/09

イベント概要

イベント名:TeamONIGAKE関東
      2014年度関東地区決勝大会
開催場所 :小下田
開催日時 :2014年11月9日(日)
対象魚  :グレ
参加者  :16名

イベントレポート
-佐々木 利明-

優勝から当日の模様についてのレポートが届きましたので掲載致します。

お世話になっております。神奈川は湘南の佐々木です。
危うく台風の速度によっては、延期になりかねない大会4~5日前の天気予報の中、当日は、凪男の集まりの御蔭か時化も引き少々のうねりを残すものの大会は開催されました。
今回出場選手は、16名・マンツーマン勝負のトーナメント形式!!
私のクジは、12番  なかなかいい数字だ。
早朝の開会式、ルール説明の時は、豪雨にもなるが、日の出までの予報でした。

1回戦目
VS 元栄氏 (過去にも数々の戦績を残す関東の強者トーナメンター)初対戦
私は、最初左側の開けた側から釣座を構えることとなった。元栄氏の右側は閉塞的な狭いワンドになっており、25m位先までは、浅瀬のシモリだらけの釣座でスタートした。
私は、足元の浅いハエ根の際を1ヒロくらいから攻めた。1投目キャストして30秒もなくいきなり当たり、即あわせを入れキーパーを速攻ゲット!その後、5分もなく2尾目ゲットサイズは小さいが、ハエ根に突っ込もうとするところを楽しみつつやり取りする。最初がチャンスと思い突き放しにかかるが、渋さが即出てエサ取りも湧き出すが毎回当たる。集中しグレと向き合うがキタマクラ・針外れ・アイゴ・針外れ・アイゴと連発する。その後、なんとか1尾追加しキーパー3尾で後半戦交代。元栄氏は、グレ1尾。今のところは、優勢だが後半、私が釣れた場所で釣るわけだから完全危険なにおいがする。
不安を抱えながら後半戦、手前の浅瀬から攻めるが、エサが残る。何投かするがやはりエサが残るし魚が一切見えないので遠投し浅瀬の切れた場所を釣ってみる当たりが出た。アワセをいれキーパーぎりぎりだがグレだ。釣り上げてバッカンに入れようとしたら暴れだし磯からおっちょこちょい&リリース。やってしまいました。
元栄氏は、今だ釣れずアイゴ等の外道に悩まされる中、気を取り直し再び釣るがなかなか
釣れないエサも残りがち。再度手前のシモリ周りを攻める。そこでエサが取られ始めそこを集中する。なんとか1尾追加、元栄氏も1尾追加したのを目撃した。そして元栄氏がどれだけ魚をキープしてるかが気になる中、終了時間。
結果:私 4尾 VS 元栄氏 2尾 で私が斤量ともに勝利し2回戦進出!!

2回戦目
VS 橋本氏Jr(オニガケスタッフの息子さん)初対戦
磯名: 高島
一回戦目にオニガケテスターの井上氏が渡礁し2人とも釣れずジャンケン勝負と聞いていたので、それだけは避けたいと願い釣りに挑む。磯際から攻めるがエサが残る。即見切りをつけ30m位先の頭がちょこっと出ている根周りのサラシの端を攻める。タナは2ヒロ半、なじみと同時にウキが消し込まれた。
ヒットしたが30cmくらいのアイゴ。同じとこに仕掛けを投入、すぐさま当たり、またアイゴ。でもグレは居そうと思いタナを浅くし再びキャスト1ヒロまで試したがエサが取られず逆に竿1本くらいのタナに設定し再度同じ場所にキャスト、いい当たり!1尾目コッパだが1尾目グレちゃんゲット!
ジャンケン勝負は、間逃れた。その後は、いまいち反応が遠ざかり磯際に再び戻る。
際いっぱい1ヒロと浅ダナから試す。さっきとは違い魚が浮いてきてた。戻って1投目から当たり、即座にアワセを入れ2尾目ゲットその後も後半戦も合わせて4尾追加で合計6尾ゲット!!
結果:私 6尾 VS 橋本氏Jr 2尾 で私の勝利!! 3回戦進出!!

3回戦目(準決勝戦)
VS 麻田氏 (よくお会いするが初対戦)
比較的地方よりの小さい沖磯
前半開けた側からスタート。外海側を多く釣れる釣座。前半勝負をかける。
後半釣れないかもしれないので前半で差をつけて逃げ切る作戦でしたがまったく釣れずエサも取られない。相手が気になるが相手にも気配がない。0-0のジャンケン勝負は何が何でも避けたいが互いに釣れず、勝利への活路もヒントも得られず後半戦入れ替わり。10cmでもいいグレが欲しい。当日のルールは20cm以上のキーパーの総重量で釣れない場合は、規定寸なしの早掛けでもOKなルール。しかも磯替えが遅れ時間は押し気味で終了時間は、絶対時間。通常1時間30分で45分ハーフが35分ハーフとなった。まずいぞ、どうする?
表向き・平行向き・陸向きと試すがまったく気配がない。エサのがっちり残る。迷っても仕方ないので平行向きから陸向きの角地あたりに1ヒロあるかないかくらいのハエ根が 50cm~1m位テーブル状に出て切れてる際を魚は見えないが集中して攻めることに徹する。残り15分しかないところ焦りが出るが冷静に釣をする。1ヒロ半くらいで当たりが出始める。んっ・・これは、チャンス。より集中する目が飛び出るくらい色々に集中する。当たるがなかなかスレスレでフックしない。そこで極軽グレ4号に針を変え、一口くわえたと同時に鬼アワセを入れやっと15cmくらいのグレをゲットし対戦相手の麻田氏に早掛け申告。
その後、ちもとより50cmだけ0.8号ハリスに替え再び鬼アワセスタイルで魚を連発しベラ・キタマクラ・グレ・グレとキーパーも何とか2尾ゲットした。
そして3試合目終了。
結果: 私 キーパー未満1尾を優しくリリースし2尾 VS 麻田氏 ノーフィッシュ
    で私が決勝戦進出!!
それにしても全体的に釣れなさすぎる。決勝に向かう船に乗りスタッフに今日の最大魚を聞いてみると30cm満たないのしか出ていないとの事。 決勝戦は、どうなるんだ? と、その不安とベスト4のもう1組の勝者が気になる。
何故なら旧友であり磯釣りも同時に始めトーナメント歴も一緒の湘南のバカ兄弟の兄ぃがいる。兄いが何とか勝って、うちらの念願のワン・ツーフィニッシュがかかっているからだ。
自分は、竿をセットしたままタモ網持ち船に乗って磯に向かう。近づくと検量している模様だ。兄いは、私の勝利を目の当たりにし心高ぶるところだ。  そして、検量完了。 なんと まさかの湘南のバカ兄弟の 1・2 フィニッシュ決定!!!!
船に乗ってきた兄いとガッチリと祝福の握手!!
浸る間もなく決勝磯へ向かう。第2回戦で私が渡礁した磯だ。そして・・

決勝戦

佐々木 利明(湘南釣塾 バカ兄弟 弟)VS 鈴木 一矢(湘南釣塾 バカ兄弟 兄い)
みなさんが見守る中、コマセを作り直し、高岡末男親分からルール説明を受けいよいよ、決勝戦!!
 ピッーと鳴るホイッスルとともに始まり高ぶる気持ちを抑えつつリラックスして試合に挑んだ。いずれにしても釣れても最初の10分・20分が勝負と思い神経を集中する。ウキ下1ヒロ・誘導長50cm2回戦で釣れた磯際で1投目から神経を研ぎ澄ましコマセを打ちキャストする。
つけエサが沈降し潮受けがウキから離れ始め馴染みだす。ウキ止めがウキに到達する20cm手前でスーっとウキ止めが走った。その瞬間アワセを入れ1投目でキーパーサイズのグレをゲットした拍手が沸き起こる。兄いへのプレッシャーを与え、その3~4投後再び25cm位のキーパーゲット!!
  それからグレの当たりはおろか魚の反応がなくなった。磯際のサラシから正面から右方向に流れ出す潮筋に仕掛けを入れ流すが反応が全くない。ガン玉を追加しウキを沈めて 竿2本くらいまで攻めるが、エサが残る。隣の兄いも同じような状況で魚には会えず、前半戦終了。このまま逃げ切れればとは思うが前半戦の中盤過ぎくらいに3位決定戦を隣の磯で試合をしていた湯地さんが35cm位のいいサイズのグレを釣り決勝観戦していた皆さんを沸かしていたのを目の当たりにしている。油断は、禁物。
後半戦、2回戦で釣れた場所を丹念に探るが魚っ気が全くない。エサも残る状況。残り10分のところで、磯際に標準を合わせる。そんな時、兄いの竿がいい絞りを見せている!
まじかっ? グレかっ? いいサイズ!これがグレなら一発でやられる可能性が高い。
まずいぞっ。しばらく目を兄いのやり取りに気を取られながら足元で釣る。 だんだん魚が近づいてくるとともに竿先に叩いてる感が現れた。バリか?なんだ? そんなこんなでタモ入れ。ギャラリーの歓声が上がらない。バリだな。よしっと安心し 磯際を集中する。当たりが出だすがなかなか魚を掛けれずピーッと鳴り響くホイッスルとともに2014年チーム鬼掛関東決勝戦は幕を閉じた。

結果:  私が最初の5分間で釣った2尾でバカ兄弟の次男坊が優勝した。
自分なりには、精一杯やり結果も残せました。
ただ一つだけやり残したことがありました。
それは、伊豆半島を釣ることも・掛けることも出来ませんでした。
せめて伊豆半島を釣るくらいの意識で釣りをしていれば観戦して頂いた皆様にワっと沸かせる釣りが見せられたのでは、ないかと反省しております。
今後は、見ていて興奮させられるような釣り人になっていきたいと思います。 有難う御座いました。
ハヤブサ 社長様・高岡末男親分・運営スタッフの皆様・選手の皆様・そしてオニガケ愛好者様・仲間達 ・ そして家族 の皆様支えられ今日の私があります。感謝の気持ちと敬意の気持ちでいっぱいです。
こらからも人間として釣り人として仕事師として日々精進してまいりたいと思いますので。 何卒、宜しくお願いします。

そして素晴らしき人間様たちのご多幸・ご健勝を祈念し挨拶と代えさせて頂きたいと思います。誠に有難う御座いました。


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