2026.09.09

Team ONIGAKE関東 2026年度西関東支部第3回大会

イベント概要

イベント名 Team ONIGAKE関東 2026年度西関東支部第3回大会
開催日 2026年6月14日(日)

イベントレポート

  1. 2026年度 TeamONIGAKE 西関東支部 第3回大会

レポート:西関東支部 増山英恵

開催日:2026年6月14日(日)

開催場所:石廊崎・大瀬

対象魚:グレ8匹総重量(規定サイズ無)

利用渡船:宮島丸 様・大倉丸 様

参加人数:48名

当日の模様

第3回目の西関東支部大会を開催しました。

伊豆半島の最南端、石廊崎と大瀬の渡船に分かれて行いました。
ここは石廊崎を境に相模湾と駿河湾が分かれる海域です。
太平洋に突出した潮通しの良いダイナミックな磯が特徴で、メジナの型、数共に狙える夢のあるフィールドです。

梅雨時期ということもあり、全体的にオナガメインの検量になりました。
この時期に伊豆半島で悩まされるのが、巨大イスズミ、産卵期のイサキ、小サバです。
旬のイサキは食味が最高で、つい数釣りをしたくなってしまうのですが、メジナ釣りにとっては厄介なエサ取りです。

私は、石廊崎の飛根で、昨年全国大会3位の青木さんと竿を出しました。
小サバはまだ地獄とまではいきませんが、時間帯によってはかなり邪魔をしてきました。
青木さんは、コマセに対してタナをキープするように泳ぐグレを的確に掛けて、早々にリミットメイクしているのが印象的でした。

これから増えていく小サバ対策として、突破やカモフラージュなど、頭を悩ませます。
極軽グレの4号でサシ餌の沈下スピードをなるべくコマセに合わせて、目立たず見逃してもらうようにします。
それも無理なほど数がいる場合は、一気に突破するために沈め探りグレαを使用するというようなローテーションを、私は意識しています。

港に帰ると、なにやら検量が盛り上がっていました。
なんと石廊崎陸の丸島で、48センチのオナガが出たそうです。
半島周りでもなかなか出せないサイズが大会で出るというのは、若い会員の磯山さん流石です。
さらにリミットメイクもしているので、文句なしの優勝となりました。

一方で、厳しい磯もあったようです。
活性も型も上がらず、沖ではイサキが食ってしまうという状況の中、潮が効いたタイミングを逃さないことや、浅めをしつこく攻め続けるなど、工夫の末に検量に持ち込まれた方が、ポイントを獲得されました。
この度、安全かつスムーズに渡船をしていただきました、石廊崎・宮島丸様 大瀬・大倉丸様には大変お世話になりました。宮島丸さんのお姉ちゃんと弟くんの背が伸びていてびっくりで、ほっこりでした。

今回で26年の西関東の支部大会が終わり、残るはポイントを集計しての関東選抜大会です。
選手の皆さんは、全国大会出場を目指してがんばってください!

大会結果

順位
氏名
重量
使用鈎
1位
磯山幸太さん
8尾 5,210g
速掛グレα浅層攻略 5号6号/極軽グレ 5号
2位
生田典男さん
8尾 4,050g
速掛グレα浅層攻略 5号/速掛グレα広層攻略 5号
3位
焼尾剛さん
6尾 3,760g
短軸のませグレ 6号
4位
杉本真二さん
8尾 3,210g
速掛グレα浅層攻略 4号~6号
5位
青木大志さん
8尾 3,110g
速掛グレα浅層攻略 4号
6位
木村雅和さん
8尾 2,700g
速掛グレα浅層攻略 4号5号
7位
増山博幸さん
5尾 2,680g
極軽グレ 5号
8位
芝田翔平さん
8尾 2,540g
競魂グレ 5号/短軸のませグレ 4号/極軽グレ 3号
9位
石田優さん
6尾 2,500g
速掛グレα浅層攻略 4号5号
10位
仲沢実さん
8尾 2,460g
速掛グレα広層攻略 5号6号

氏名
魚種等
重量
使用鈎
大物賞
磯山幸太
メジナ
48.0g
他魚賞
秋山和利
イスズミ
52.7g
極軽グレ 4号

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