ハリ・擬餌のラインナップ

SS423

アジ喰わせ胴打 /ホロフラッシュ
ハリの胴打ち部分のキラメキをさらにパワーアップさせるため、フラット部分にフラッシングホロシールを直貼り。どの角度からも驚愕のフラッシングを放ちベイトを誘惑する。

SS424

アジ喰わせ胴打 /ホロフラッシュ&サバ皮
驚愕フラッシングがベイトを誘うホロフラッシュに、しなやかな動きを演出するサバ皮をプラス。

SS428

アジ喰わせ胴打 /ケイムラ&ホロフラッシュ&サバ皮
ハリ全体にはケイムラコートを、フラット部にはフラッシングホロシールを直貼り。妖しく発色するケイムラ×驚愕のフラッシングでベイトを釘付けに!

SS420

イサキ /ホロフラッシュ
ハリの胴打ち部分のキラメキをさらにパワーアップさせるため、フラット部分にフラッシングホロシールを直貼り。どの角度からも驚愕のフラッシングを放ちベイトを誘惑する。

SS426・427・429

強靭イサキ /ケイムラ&ホロフラッシュ
ハリ全体にはケイムラコートを、フラット部にはフラッシングホロシールを直貼り。妖しく発色するケイムラ×驚愕のフラッシングでベイトを釘付けに!

SS406

喰わせ /白フラッシャー
エサとなる小魚が掛かりやすいだけでなく、大物の強い引きにも充分な強度を誇る喰わせバリ。その喰わせバリに潮乗り性能を追求したフラッシャーを採用し、やわらかくしなやかな動きを再現。

SS402

喰わせ /蓄光スキン
見たままの色で、イメージ通りに光る蓄光スキン。深場や濁り潮には蓄光の妖しい光でアピールし、日中や浅場ではオーロラ糸のリアルな生命感とキラメキが魚の食い気を刺激する。

SS422

喰わせW胴打 /フラッシャー&サバ皮&ブライトン
ダブルにパワーアップした胴打の強烈なキラメキと金属特有の反射光が、今までにないアピール力を発揮。かつ、鱗のような妖しい光のブライトンと、潮乗り性能を追求したフラッシャーで、小魚のような動きを再現。

SS410

喰わせ胴打 /サバ・ハゲ皮
エサとなる小魚が掛かりやすいだけでなく、大物の強い引きにも充分な強度を誇る喰わせバリ。小バリでありながら大物の引きを受け止め、胴打ちのキラメキがしっかりと存在をアピール。

擬餌の効果

フラッシャー

フラッシャー

万能な擬餌。
主に九州、和歌山で大人気。

蓄光スキン

蓄光スキン

アミエビを撒くエリアでは効果抜群!

から鈎

から鈎

主にベイトがイワシの場合に効果的。
北陸地区で大人気。

ホロフラッシュ

ホロフラッシュ

状況に関わらずフラッシングさせることができ、アピールが強い。

ケイムラコート

ケイムラコート

紫外線で妖しく発色することで、ハリの違和感を緩和できる。

サバ皮

サバ皮

艶めかしい動きでベイトにアピール。
ベイトがアジの場合、特に東日本では好んで魚皮つきを使用している。

ハゲ皮

ハゲ皮

独特の光沢で、サバ皮とはまたひと味違ったアピール力がある。
ベイトがアジの場合、特に東日本では好んで魚皮つきを使用している。

ハリの強度

ハリの強度順

 

細軸


線形の細いタイプほどベイトは乗りやすいが、
本命とのやり取りはドラグの調整や繊細なロッドワークが必要となる。


太軸


太軸であれば本命とのやり取りは安心であるが、
ベイトの乗りはやや悪く、ベイトサイズやベイトの活性に左右される。

下向き三角

 
 

だから

ベイトの活性が低く、エサとなるベイトのつきが悪い場合はハリを小さくし、ハリスも細くする。
そして、本命が掛った際は慎重にやり取りをする。
ベイトの活性が高く、エサとなるベイトのつきが良い場合はハリを大きくし、ハリスも太くする。
 
すなわち…
可能な限り、本命が掛った場合のやりとりを考慮して、仕掛サイズを選択する。

具体的には

ベイトの活性にもよるが、ベイトが食いつくことができる一番大きなハリサイズで、かつ、本命が掛っても負けない一番小さなサイズのハリを選択するとよいだろう。
 
ただし、小バリでかつ細ハリスは断然食いがよいため、一概にこのような選択基準が最適とはいえない。あくまでひとつの目安として、その日そのときの状況に合わせて、仕掛のサイズをアジャストしていただきたい。